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Wisława Szymborska

私は詩を書くことの不条理を、詩を書かないことの不条理より好む。

Wolę absurd pisania wiersza do absurdu niepisania wiersza.
出典:ヴィスワヴァ・シンボルスカ「詩人の引退スピーチ(ノーベル賞)」
1996年のノーベル文学賞受賞スピーチで、シンボルスカが詩を書き続けることの意味を語った言葉だ。書いても世界は変わらないかもしれない。しかし書かないことはもっと意味がない——その軽やかな反論が、創造の本質を突く。あなたが続けていることは、不条理かもしれない。しかしやめることの方が、もっと不条理ではないか。
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