古来、大事を成し遂げた者は、超世の才だけでなく、必ず堅忍不抜の志を持っていた。
古之立大事者,不惟有超世之才,亦必有堅忍不拔之志。
出典:蘇軾「晁錯論」
北宋の大文豪・蘇軾(蘇東坡)が才能と意志の関係を語った言葉だ。詩・書・画・政治とあらゆる分野で活躍しながら何度も左遷された蘇軾は、逆境の中でこそ人の真価が問われると知っていた。才能は入口に過ぎない。それを支える揺るぎない意志こそが、大事を成し遂げる鍵だ。あなたの才能を、意志が支えているか。
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蘇軾(蘇東坡)の他の名言
人には悲しみ・喜び・別れ・出会いがあり、月には曇り・晴れ・満ち・欠けがある。古来、すべてが揃うことはなかった。
腹に詩書あれば、気は自ずと華やぐ。
竹の杖と草鞋は馬より軽い。何を恐れよう?蓑一枚で雨の中を生きていく。
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