互いに泡を吹き合って生き延びるより、広い川で互いを忘れて生きる方がよい。
相濡以沫,不如相忘於江湖。
出典:荘子「大宗師」
荘子が執着と自由の本質を語った言葉だ。干上がった水たまりで魚同士が互いの泡で生き延びようとする——しかしそんな苦しさより、広大な川で自由に生きる方がいい。依存し合って生き延びることより、互いを解放して自由にすることの方が、より深い愛だという逆説だ。あなたは誰かを縛ることで生かそうとしていないか。
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荘子の他の名言
かつて私は夢の中で蝶になった。今、私は蝶の夢を見ている人間なのか、それとも人間の夢を見ている蝶なのか。
足ることを知る者こそが本当に豊かだ。
私の命には限りがある。知識には限りがない。限りある命で限りない知識を追うのは危うい。
命には限りがあり知識には限りがない。有限で無限を追うのは危うい。しかし知ることをやめることも道ではない。
何が起きても流れに従い、心を自由にせよ。今やっていることを受け入れることで、中心を保て。
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