何もあなたを乱させるな、何もあなたを怖がらせるな、すべては過ぎ去る、神は変わらない。
Let nothing disturb thee, Let nothing frighten thee, All things pass, God does not change.
出典:テレサのしおり
テレサはカルメル会改革という激しい反対と闘いながらこの詩を書いた。外の嵐がどれほど激しくても内側に揺るがない平静さを保つこと。「すべては過ぎ去る」という無常観は仏教と共鳴する普遍的な智慧だ。信仰の有無にかかわらず、今の苦しみも喜びも永遠には続かないという認識は心の平静の基盤となる。考え方が人生を作る。この言葉が示す視点を日常に取り入れることで、現実の見え方が変わり始める。
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