トップ本居宣長 > 名言
Motoori Norinaga

日本の大和心とは何かと人に問われたなら、朝日に輝く山桜の花のようなものと答えよう。

敷島の 大和心を 人問わば 朝日ににほふ 山桜花
出典:本居宣長の歌
江戸時代の国学者・本居宣長が「もののあわれ」の精神を表した歌だ。「大和心」とは、理屈や主義ではなく、朝日に輝く桜の美しさに感動できる自然な感受性のことだ。儚いものの美しさを愛でる心——これが日本文化の核心にあるとした宣長の洞察は、「もののあわれ」という美意識の哲学として結実した。
スポンサー
アプリでこの名言を見る
本居宣長の他の名言
本居宣長の名言をすべて見る
スポンサー