トップ本居宣長 > 名言
Motoori Norinaga

日本人の心を問われれば、朝日に輝く山桜の花だと答えよう。

敷島の 大和心を 人問はば 朝日に匂ふ 山桜花
出典:本居宣長の歌
本居宣長は34年かけて「古事記伝」を著し日本固有の美的感覚「もののあわれ」を理論化した。山桜は華麗な染井吉野と違い素朴で清楚な美しさを持つ。その清純な美しさが日本人の心の象徴だと宣長は詠んだ。「もののあわれ」とは美しいものの儚さへの感受性であり悲しみの中の美への共感だ。感動する能力が豊かな人生を作る。考え方が人生を作る。この言葉が示す視点を日常に取り入れることで、現実の見え方が変わり始める。
スポンサー
アプリでこの名言を見る
本居宣長の他の名言
本居宣長の名言をすべて見る
スポンサー