旅に病んで 夢は枯野をかけめぐる
旅に病んで 夢は枯野を かけめぐる
出典:芭蕉の辞世の句
芭蕉が51歳で旅の途中に病に倒れて詠んだ辞世の句だ。肉体は病床に臥しながら魂は枯野をかけめぐっている。最後まで旅することをやめない芭蕉の本質がここにある。身体が動かなくなっても、魂は自由だ。人間は最後に何を夢見るか。それがその人の本質だ。身体が動かなくなっても魂は自由だ。人間は最後に何を夢見るか。それがその人の本質だ。芭蕉は最後まで旅人だった。この言葉が持つ普遍的な真実は、時代や場所を超えて今のあなたにも届く。心に留め、日々の行動の指針にしてほしい。
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松尾芭蕉の他の名言
古池や 蛙飛びこむ 水の音
何か言うと、唇が寒くなる。秋の風のように。(余計なことを言うと後悔する)
どこへ行っても旅人。これが私の人生だ。
松のことは松に学べ。竹のことは竹に学べ。
古い池に蛙が飛び込む、その水の音。
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