トップヴァージニア・ウルフ > 名言
Virginia Woolf

閉め出されることは不愉快だと思った。しかし閉め込められることの方が、おそらくもっと悪いと思った。

I thought how unpleasant it is to be locked out; and I thought how it is worse, perhaps, to be locked in.
出典:ヴァージニア・ウルフ「自分だけの部屋」
ウルフが排除と自発的な制約の関係を逆説的に語った言葉だ。機会から「閉め出される」ことは不公平で辛い。しかし、自分が選んだわけでもない慣習・期待・役割の檻に「閉め込められる」ことは、さらに深い問題だ。外から閉め出されることより、内から閉め込められることへの問い——自分の可能性を自分で制限していないかという問いかけだ。
スポンサー
アプリでこの名言を見る
ヴァージニア・ウルフの他の名言
ヴァージニア・ウルフの名言をすべて見る
スポンサー