名月や、池をめぐりて、夜もすがら。
名月や池をめぐりて夜もすがら
出典:松尾芭蕉の俳句
松尾芭蕉が中秋の名月を詠んだ句だ。月の美しさに引き寄せられ、池の周りをひと晩中歩き続けている——その没我の状態が一句に凝縮されている。時間を忘れて何かの周りをぐるぐるとめぐる経験——それが真の魅了だ。あなたが最後にそんなふうに時間を忘れたのは、いつ、何をしていたときか。
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松尾芭蕉の他の名言
古池や 蛙飛びこむ 水の音
旅に病んで 夢は枯野をかけめぐる
何か言うと、唇が寒くなる。秋の風のように。(余計なことを言うと後悔する)
どこへ行っても旅人。これが私の人生だ。
松のことは松に学べ。竹のことは竹に学べ。
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