知識は胸の中にあるか、書物の中にある。
العلم إما في الصدور أو في الأسفار。(知識は胸の中にあるか、書物の中にある)
出典:イブン・スィーナー(アヴィセンナ)の言葉
「医学典範」を著しヨーロッパで600年以上医学の教科書として使われたアヴィセンナの言葉だ。本当の知識は外側にあるのではなく、自分の中で消化され血肉となったものだという。学んで終わりではなく、体に刻んで初めて知識になる。あなたが読んだ本・聞いた言葉は、自分の中に根を張っているか。知識は「知っている」ではなく「使えている」で測られる。
スポンサー
イブン・スィーナー(アヴィセンナ)の他の名言
世界は知恵を持ち信仰を持たない者と、信仰を持ち知恵を持たない者に分かれる。
医学とは、人間の身体の状態を学ぶ科学だ。
あらゆるものには原因があるので、その原因を知らなければ、何事も知識として得られることも完結することもない。
学べば学ぶほど、いかに自分が何も知らないかを実感する。
私の心はあらゆる形を受け入れられるようになった。鹿の草原に、修道士の修道院に、偶像の神殿に、巡礼者のカアバに。
スポンサー