人は出来事そのものに乱されるのではない。出来事についての意見に乱されるのだ。
Men are disturbed not by the things which happen, but by the opinions about the things.
出典:エピクテトス「エンケイリディオン」
奴隷として生まれ哲学者となったエピクテトスが「エンケイリディオン(提要)」に記した言葉だ。嵐も病も失業も、それ自体は人を傷つけない——傷つけるのは「これは最悪だ」「なぜ私に」という解釈だ。出来事と解釈の間には、常に選択の余地がある。あなたが今苦しんでいるのは、出来事か、それとも出来事への意見か。
スポンサー
エピクテトスの他の名言
人は物事によって悩むのではなく、物事についての考え方によって悩む。
自分の力の及ぶことを最善に活用し、残りはなるがままにせよ。
起きることがあなたの望み通りになるよう求めるな。起きることをあるがままに望め。そうすれば人生は穏やかに流れる。
重要なのはあなたに何が起きるかではなく、それにどう反応するかだ。
まず自分がどうありたいかを言え。そして必要なことをせよ。
スポンサー