昔のことも今の人の上にも見える、すべてに理のある世の習いだ。
いにしへの事にや、今の人の上にも見えぬ、皆ことはりある世の習ひなめり。
出典:吉田兼好「徒然草」
兼好が時代を超えた人間の普遍性を語った言葉だ。「昔も今も人間は同じだ」という洞察——歴史書の記述は遠い過去の話ではなく、今の人間関係・感情・行動にそのまま当てはまる。歴史を学ぶことが自己理解につながるのは、人間の本質が時代を超えて変わらないからだ。
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物事の定まりなく移ろうことこそが素晴らしい。
することもなく退屈なままに、一日中硯と向き合って、心に浮かぶとりとめのないことを、あてもなく書き付けると、なんとも奇妙に気が狂ったようになる。
友として悪い人間には、七つのタイプがある。
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